▶「大きく動けない」その壁、感じていませんか?
あなたのティシュー演技、 「もっと大きく、もっと魅せられるはず」と思ったことはありませんか?
● スイング技に挑戦しても、うまく勢いがつかない
● 迫力が出せず、演技が小さく見えてしまう
● ティシューの基本はできているけれど、そこから先に進めない
● 自主練では限界があり、ダイナミックな技が体に落とし込めない
そんな「あと一歩」の壁を、感じているあなたは、ぜひ読み進めてください。
▶そのまま放置すれば、“伸び悩み”が定着します。
技術的な停滞は、やがてモチベーションの低下につながります。 せっかく積み重ねてきた練習も、「これ以上は無理かも」と感じてしまったら、 本当は越えられる壁の前で、立ち止まることになってしまいます。
そして何より、あなたの“本当の魅力”が表現しきれず、 観客には伝わらない、演技指導者にも評価されない、そんなエアリアル・パフォーマンスになってしまう恐れがあります。
こんなお悩みありませんか?
● スイング系の技に挑戦しても、うまく勢いがつかない・・・
▶ そのままでは、技のつながりがぎこちなくなり、動きに“流れ”が出ません。 結果として、見せ場のタイミングでスピードや高さが足りず、演技全体が単調に見えてしまう危険があります。
● 動きが小さく見える、自分の演技に“迫力”がない・・・
▶ そのままでは、舞台や映像で他の演者に埋もれてしまう可能性も。 どんなに努力していても、「印象に残らない人」になってしまえば、選ばれる機会も減ってしまいます。
● 基礎はできているはずなのに、どこか伸び悩んでいる気がする・・・
▶ そのままでは、“次のステップ”に進む自信が持てず、現状維持が続いてしまいます。 モチベーションが下がり、「自分にはこれが限界なのかも」と感じてしまうことも…。
● 自主練では限界を感じているが、どう克服すればいいかわからない・・・
▶ そのままでは、間違った癖が固定され、ケガやスランプにつながる可能性も。 間違いに気づかないまま練習を積み重ねることは、実は成長を遠ざけてしまう危険もあるのです。
▷動きを変える鍵は、「重力×タイミング×技術」。
今回のワークショップでは、 ストラップで使われる「スタティックスイング」の技術をベースに、 それをティシューに応用し、スイング・パワー系の表現力を高める練習を行います。
指導するのは、 元シルク・ドゥ・ソレイユ公式アーティスト・奥澤秀人氏。
◇ 主なレッスン内容
今回のテーマは、「ストラップのスタティックスイング」をベースにした、ティシューでの応用テクニック編です。
スタティックスイングとは?
スタティックスイングとは、体の重さとタイミングを使って器具を揺らし、“高さ・振り幅・遠心力”を自在にコントロールする空中ムーブメント技法です。
このワークショップでは、 本来ストラップで使われるこの技術を、ティシューで安全に・効果的に応用し、 スイング技の迫力を生み出すための「体の使い方・ため・きっかけ・方向性」まで丁寧に指導します。
◇ このようなスキルが狙い
☑ ティシューでスイングを生み出すための重心操作
☑ 空中での勢いや高さのコントロール技術
☑ スイング中の静止やターンなど応用展開
☑ パワー系アクトに必要な「ため・きっかけ・方向性」の理解
☑ 表現力と安全性を両立する身体感覚
☑ スイングの「勢い」と「高さ」を生み出す重心移動
☑ 遠心力とタイミングを活かす身体の使い方
☑ 空中での静止・方向転換・ドロップへの展開法
☑ “力任せ”ではない、しなやかな強さの引き出し方
◇ パワーアクトにも挑戦!
今回の内容は、男性に多い“力強いアクト”にもチャレンジするものです。
体幹・集中力・コントロール力を養いながら、 力任せではない“しなやかな強さ”の表現方法を学びます。
【日時】
2025年5月11日(日)17:30-19:30
【会場】
エアリアルトレーニングジム・くぅ
【講師】
奥澤 秀人(元シルクドソレイユ・アーティスト)
【定員】
9名(先着予約制)
【参加費】
ビジター 11,500円+税
AADP会員 10,000円+税
参加できるのは
こんな方だけ
動きに“迫力”を。
演技に“魅せ場”を。
あなたの空中表現を、 次のレベルへ引き上げる準備はできていますか?
それは正に、今この時です。